七草粥

「「はいどーも！！」」
き「新年あけましておめでとうございます！」
ぴ「おめでとうございます！」
き「いきなりなんですが、新年早々重大な過ちを犯してしまったんですよ…」
ぴ「え、どしたの」
き「実は…昨日七草粥食べて忘れてしまったんですよ！」
ぴ「あちゃー！それは重大なミスだわ」
き「ラーメン食べちゃった」
ぴ「ラーメンかー、ラーメンはひどい。今年は病気しまくりの不健康な一年になるかもね…」
き「う…。ぱりぴーやさんは七草粥食べたんですか？ぱりぴは七草粥食べるんですか？？？」
ぴ「おいwぱりぴーやはやめろ！！七草粥はたべたわ！！そういうのはしっかりしてますから！」
き「元気にぱりぴやれますね…笑」
ぴ「元気にってなんやねん(　ﾟдﾟ)常に元気だわ！！」
き「もしかして泡パならぬ七草粥パしたんですか？」
ぴ「どんなパーティだよ笑。家族で美味しくいただきました！てかどんなパーティだよ！？」
き「1時間ごとに七草粥だらけになれるパーティ…？」
ぴ「絶対嫌だろそんなパーティ笑。まだ椀子そばみたいな感じで七草粥よそわれる方がいいわ！」
き「あ、そういうやつなんですね……」
ぴ「いや。そういうやつじゃないから！！てか七草粥パーティなんてないからね！」
き「ほ(°_°)」
ぴ「何故ゆえ驚いた(　ﾟдﾟ)」
き「家族で七草粥普通に食べるなんてぱりぴーやさんじゃない…」
ぴ「いやだからもともとぱりぴーやじゃないからね！！！うん！！もうええわ！」
「「どうも、ありがとうございましたー！」」